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貸付金と借入金・手形貸付金と手形借入金の仕訳と勘定科目

借用証書によって金銭を借り貸しした場合、【貸付金勘定】と【借入金勘定】の寛恕科目で処理します。

借り入れた時は借入金を借入金勘定の貸方の記入。
また、貸し付けた時は、貸付額を貸付金勘定の借方に記入します。

返済があった時には貸主は貸付金勘定の貸方に、借主は借入金勘定の借方にそれぞれ記入します。



借用書の代わりに、約束手形を振り出して金銭の借り貸しをする場合があります。

この場合は、【手形貸付勘定】【手形借入勘定】で処理します。


こうした金融上の手形を金融手形、または融通手形と言います。

この手形は商品売買とは関係のない手形であるので、受取手形勘定・支払手形勘定ではなく、【手形貸付勘定】【手形借入勘定】で処理します。



つまり、借用証書によってお金を貸したり借りたりする場合は【貸付金勘定】と【借入金勘定】。

手形でお金を貸したり借りたりする場合は【手形貸付勘定】【手形借入勘定】となるのです。


商品売買を目的とする場合に振り出す手形は、受取手形・支払手形となるので、注意しましょう!



問題では、「借用証書を受け取った」とか「約束手形を受け取った」というふうに書かれるので、問題の文章をよく読み、間違わないようにしましょう!




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tokuiss02 at 13:58 │TrackBack(0)この記事をクリップ!その他の債務・債権の仕訳と勘定科目  | 手形取引について

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