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立替金と預り金の勘定科目と仕訳

立替金とは、取引先や従業員のために金銭を立て替え払いした時に用いる。
また、同様に一時的に預かる時には預り金といいます。


得意先と従業員では、勘定科目が異なってくるので注意しましょう。


得意先に立て替え払いしたときには、「立替金勘定」となり、
従業員に立て替え払いした時には「従業員立替金勘定」となります。

また、得意先から預かる時には「預り金勘定」となり、
従業員から預かる時には「従業員預り金勘定」という勘定科目となります。


仕訳方法は、立替金が発生した時には立替金勘定(従業員立替金勘定)の借方に記入し、回収した時には貸方に記入します。

預り金が発生した時には、預り金勘定(従業員預り金勘定)の貸方に記入し、返したら借方に記入します。



さて、どんなときに預り金や立替金が発生するのでしょうか?

たとえば、従業員がその企業の製品を購入するときに、今月は
ちょっとお金がないので、来月の給料から天引きにして!
という場合は、「従業員立替金」となるわけですね。




また、企業は従業員に給料を支払うときに、従業員が支払うべき
所得税を差し引いて預かって、従業員の代わりに税務署に
収めることとなっています。

これを源泉徴収といって、勘定科目は「所得税預り金勘定」
となります。




「立替金と預り金の勘定科目と仕訳」はいかがでしたか?
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tokuiss02 at 11:30 │TrackBack(0)この記事をクリップ!その他の債務・債権の仕訳と勘定科目 

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